稼ぐ、貯める、使う

「稼げばいいじゃん」って思ってた

サラリーマン時代に「もっとお金を稼ぎたい」という思いが強かったです。その思いの最終形が、起業でした。サラリーマンそのものは仲間もいるし、やりがいもあったのですが、こと「収入」に関しては上限が絶対にあります

サラリーマンにおける「収入を増やす」は昇進という一つの方法しかありません。「昇進」の唯一の方法は上司に認められることです。しかし、ダメ上司の部下になってしまったら終わりです。道は閉ざされたのと同じです

まさに私は上司と合わなかったので、脱サラを決意しました

紆余曲折はあったものの、プログラマーとして脱サラして、収入は増えていきました。この頃はこんな風に思っていました

「節約に頑張るよりも、稼げばいいじゃん」

実際、1,000円を節約する努力よりも1,000円を稼ぐように動いたほうが早かったです。節約というのはチマチマとした行動であり、費用対効果という点ではとても悪い。だから稼ぐほうが早かったんです

「成長するためには投資」という思い

稼げるようになってからは、自分自身に投資するという気持ちで、勉強に関する事にお金をかけることが多くなりました。書籍の購入はもちろん、セミナーに参加することも多くなりました

体験するということも「成長」に結びつくものです。行ったことのない海外に出かけることも、その一つです。旅行というよりも、その人達の生活を体験するというのがお気に入りでした。現地のスーパーでお買い物とかね

仕事の多くを外注化することも「投資」の一つと言えるでしょう。自分の時間的限界、能力的限界を超えるために外注するのは効果的な方法です。これには相当ブッ込みました。今思うとやりすぎた(反省)

「貯蓄は予備弾と同じ」と気づいた

さて、最後に貯金ですが、じつはこれを全くやってきませんでした。「稼げばいいや」という思いがあったので、稼いで使う、使って稼ぐ、ということをやっていた感じです

住居にしても一人暮らしなのに3LDK(テラス付き)というオーバースペックだったりと、お金を垂れ流しをしているような状態でした

貯蓄に関してはまったく興味がなかったのですが、FXなど「資金力がものをいう世界」に意識するようになって「貯金しておけばよかったなー」という気持ちに切り替わっています

単なる貯蓄は死に金(活用されないお金)になっている可能性があります。だからこそ「使う」ことにエネルギーを注いでいたのですが…

「貯蓄」とは、いつでも戦える予備弾のようなもの

という風に気持ちが切り替わっています。無くてもいいけど、有ったほうがいい。死に金にする気持ちはサラサラありませんが、予備がないというのも良い状態ではありません

無駄をなくして、自動的に貯める

貯蓄を頑張ろうとするとシンドいので、無駄な支出をとにかく減らすことで貯蓄を増やしていくようにします。ちょうど引っ越しをする必要が出てた来たので、家賃も下げます。固定費の大部分を示すからね

家賃を10万円下げれば、毎月10万円の貯金が可能です。年間で120万円。なかなか大きな数値です。これが自然にできてしまうのですから、無駄をなくすというのは大切です

この他にも「ストレスを感じない程度」という基準で、貯金にまわしていきます。予備弾が多いほど戦いやすくなりますからね

今はまだ練習中なのでFX資金10万円ですが、本格的にトレードするときは資金増加をして挑みたいと思っています

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