子供に伝えたい「幸せの土台作り」

10年の時を超えて…

子供が4歳の時。ちょうど脱サラをして起業したのと、ほぼ同じタイミングで離婚することになりました。子供は母親(つまり元嫁)のもとで育てられていました

それがこの度、父親である私と同居することになったのです。これまで月に1回程度しか会うことがなかったのですが、今では毎日一緒になったのでした

10年という時を隔てて、一緒に住むことができるようになったのは、純粋に嬉しくてワクワクです。「いつか一緒に…」と密かに願い続けたことが叶った瞬間なのでした

一人起業家であり、自宅で仕事をしているということもあり、朝は「行ってらっしゃい」と学校に送り出し、夕方四時ごろに「お帰り」とで迎えることができます

新しい生活が始まって約1ヶ月。ようやくペースが掴めてきた気がします

「今の幸せ」と「未来の幸せ」

さて、親としては「子供の幸せ」を願うのは当然のことです。それはもう全力で挑むという感じです。勝手にエネルギーが湧いてくるという感覚で、なんでも出来る、なんでもやれる、という気持ちです

幸せといっても時間軸で見れば2つあります。今の幸せと未来の幸せです。いま、この瞬間に幸せを感じて欲しいという思いと、未来つまりは5年後、10年後、30年後という時を経ても幸せでいてほしいという思いです

この2つの幸せのために日々頑張っているというところです

ただ難しいのは「未来の幸せ」を実現させることです。いつかは親離れをして、手の届かないところへ、目の届かないところへ、と巣立っていきます。独り立ちしたときに「幸せを築く能力」を身につけてほしいと願っています

そのためには、いろいろなことを伝えなければなりません。「こうしたほうがいい」「こうしてはいけない」という、幸せの土台作りをしていく必要があるのです

思いはあるものの、幸せの土台作は、すぐに効果があるわけでもなく、目に見えにくく、説明がしにくいという難しい面があります。多くの親自身がボンヤリとした認識しかなくて、子供本人としては「なんかよくわからない。面倒くさいなぁ」という気持ち。要するに双方にとって分かりにくいわけです

ありがちなのが「勉強しないと、幸せになれないぞ!」と言っている親。「なぜ勉強が必要なのか?」「幸せとは何か?」「そもそも勉強とは何か?」を具体的に説明することができない始末で、何となくで語ってたりします

そんな抽象的な表現で怒鳴られても、子供にとっては迷惑そのもので「は?何、言っているの?」と反発されて終わりです

私が考える「幸せの土台」というものがあります。それを正しく知り、正しく理解して、正しく実践して、正しく結果を出し、さらには何度でも再現できるように伝えていきます

「幸せの土台作り」と言葉が抽象的ですが、その一つが「お金の稼ぐ基礎能力」のことです。世の中、お金があると大体のことは問題解決できるし、トラブルを回避できます。そしてお金の心配がなくなれば、お金以外のこと(趣味・夢・恋愛)に「時間」を集中投下できます

ただ、ノウハウやテクニックとは違い、学びが直ちに「お金を稼ぐ基礎能力」に直結するわけでないので「土台作り」という表現の方が相応しいです

「幸せの土台作り」をしていこう

これまでは月1回だったので難しかったのですが、一緒に住むようになったので、たくさんの会話ができています。その会話の中で様々な学びを伝えています

最初はピンとこないようなことも、言い方を変えたり、繰り返したり伝えたり、まるでキャンバスに薄く重ね塗りをするが如く、じわじわと伝えています

子供にとっては「今が人生の最先端」です。10年ちょっとの人生で最も経験を積んだ状態が「今」です。だからこそ「もう知っている!」「わかってるよ!」と言いたくなるものです。そこをもっと広い世界があることを伝えていかなければなりません

また、親である私自身も「知らない世界がありすぎる」というぐらい、自分の経験の少なさ、もっともっと思慮深くになれることを自覚しながら、語る必要があります

実際、子供から教わること、気づかされることがたくさんあります。お互いに刺激しあいながら、親子共に成長しています

子供に伝えることを言語化しよう

さて、ここでようやくですが、このブログの目的を書きますね。食事をしながら、宿題を終えた後に、アレコレと子供に伝えています。しかし、どうしても細かな点を忘れがちです

聞いたことを子供は忘れちゃうし、言ったことを親は忘れちゃいます

せっかく良い話をしてもお互いに忘れてしまうのはもったないと思うし、うる覚えで少しずつズレを生み出してしまうのもよろしくありません

そこで「起業家お父さんが伝える幸せの土台作り」を記録していこうと思ったわけです。このブログ自体、子供に読んでもらいたいし、読み返してもらいたい。そして私自身も読み返すことで「言っていることのブレ」をなくしていこうと考えています

あなたにきっと役立つ話

「親から子供への◯通の手紙」みたいなノリですが、きっとあなたの参考になると思います。子供に伝えることではありますが「起業家の常識は世間の非常識」「稼ぐための基礎的考え方」「人生を要領よく生きる方法」は、誰にでも当てはまることです。大人であっても必要な知識、経験、ヒントはメチャメチャあります

これまでビジネスセミナーで起業の方法を伝えたり、コンサルティングで売り上げアップについても伝えてきた経験があります。子供には最短の時間で今のお父さん(私)に追いついてもらい、とっと追い越してもらいましょう

あなたもね😉追いついて、追い越してください

(もしかしたらブログのタイトル修正しちゃうかもしれないなー)

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