MT4のインジケーターを作ろうかな

ここ最近はポンドの暴落と暴騰に巻き込まれがちです。「あぁ、順調に勝っているなー」と思っていたら、逆方向にズドーンと動いて、一瞬のうちにロスカット

このパターンが続いています。なぜかズドーン方向にエントリーしているときに限って、早々に利確しちゃって利益を逃したりしているんです。トホホ

それはさておき、今日はインジケーターのお話です

インジケーターで「見やすく」「使いやすく」

副業FXを実線するにあたりインジケーターを使うととても便利です。MT4と呼ばれるWindowsアプリではチャート上に様々な追加情報を付け足すことができます

最も知られている移動平均線もインジケーターの一つ。過去の平均を表示することで「方向性」を客観的に観ることができます。この客観的に見ることができるのがとても大切です

インジケーターで客観的に見る

人間の感覚というのは結構曖昧です。例えば「1分間」を時計を見ないで計ろうとすると結構難しいのです。冷静なときでさえブレがあるのに、焦っているとき、緊張しているときは、とんでもなくブレます

人間の曖昧な感覚を補助するため、インジケーターを使うことで「客観的に見る」ということができるようになります

FXにおいては「上がりすぎだ!」「下がりすぎだ!」というチャートだけでは感覚的になりやすいことを、視覚的に「実際はこうだ」と教えてくれるのがインジケーターの良さです

例えば、移動平均線を見れば客観的に「上昇トレンド」なのか「下落トレンド」なのかを知ることができて、さらに乖離(チャートと平均線がどのくらい離れているか)を見ることで「上がりすぎ」「下がりすぎ」を客観的に知ることができます

インジケーターに監視してもらう

FXトレードにおいて、チャートを見るということは基本中の基本です。ですが、四六時中見続けるというのは大変なことです。専業トレーダーならまだしも、副業FXとして片手間にやるとなると、効率よくチャートを見たいもの

つまりは、食事準備など「他のこと」をしている間でも「ポーン」みたいな音を出して「チャートを見て!」と通知してくれる機能があるととても助かります

例えば「移動平均線とチャートが交差した」というタイミングで知らせてくれるような機能です。取引のロジックとマッチするサインを通知してくれる機能があるととても便利ですね

また、画面上で通知を表示するだけではなくて、メールやSMSで通知を送信するということもできます(いろいろと課題はありますが…)。外出先からも通知を受け取ることができるようになると、拘束時間がぐっと減りますね

インジケーターで自動化できる

MT4の基本機能として、ロスカット(損切り)プライスとテイクプロフィット(利確)プライスを指定する機能があります。エントリー後にそれぞれのプライスを設定しておくことで自動的に決済をしてくれます

ロスカットは損失の拡大を抑制し、テイクプロフィットは利益を確定させます。ただし、適切な指定をしないと、一時的に下がっただけのときにロスカットされてしまったり、もっと利益を得られたのに戦線離脱なんてこともあります

この機能のおかげでチャートに張り付きっぱなしの必要はなくなります

さて、インジケーター(実際にはEA機能)でも自動的に様々な処理をさせることができます。エントリーすること自体を自動化して、エントリー→決済(ロスカット・テイクプロフィット)という完全自動化だって可能です

プライスという固定値ではなく、臨機応変にチャートの動きにあわせて「急激に動いたので、決済」なんて自動処理もできちゃうわけです

自動化というのは自分の時間を自由にさせてくれる、とても有り難い機能です

インジケーターで情報を可視化・高機能化

ローソク足チャートだと、始値・高値・安値・終値の4つの情報を同時に知ることができます。そして移動平均線などで客観的指標を表すことができます。さらに追加情報を表示することが可能です

これには本当にたくさんの機能がありますが、例として「上位時間足を表示する」というような機能です。5分足のチャートに1時間足のチャートを表示してくれます。5分足12本をひとかたまりにして始値・高値・安値・終値を表現するというものです。

参考 上位時間軸ローソク足の表示HT FX

HT FXさんのサイトには素晴らしいインジケーターが大量に公開されています。私は、MT4 オブジェクト作成の快適化ツール | HT FXがお気に入りです。右クリックにいろいろな機能を追加してくれるものです。オブジェクトを追加するときのマウス移動を激減させてくれます

MT4 インジケーターは自作することができる

公開されている幾多のインジケーター

MT4の公式サイトには大量のインジケーターが無料で公開されています。また有料の良質なインジケーターもたくさんあります。あまりに数が多すぎて試しきれないほどです

参考 MQL4 Source Codes of Technical Indicators for MetaTrader 4mql5.com

現状、世界では大きくMT5という新バージョンに移行しつつあります。そのため、MT4用インジケーターよりもMT5のほうが多くなってきています。今後も移行の勢いは強くなってくるでしょう

しかしながら、日本ではまだまだ圧倒的にMT4が使われています。それは国内FX会社がMT5を採用しておらず、MT4のみ利用しているからです。MT5は内部構造がまるっと変更されています。そのため簡単に採用できないんでしょうね

無いものは作ってしまえ

インジケーターというのは「誰かが作ってくれている」からこそ利用することができます。つまりはMT4は「いろいろと自由に作れるよ」と環境を用意してくれていて、世界中のトレーダー・プログラマーがインジケーターを作りまくっているのです

しかしながら、ほんの些細なちょっとしたものの場合、以外に見つからなかったりします。もしくはメッセージが英語表示のために設定方法がわからないということもあるでしょう

そういう場合、MT4では自分でプログラムすることで自作インジケーターを作ってしまうことができます。もちろん、簡単というわけではありませんが、勉強する価値は十分にあります。何しろ、先程あげたようなメリットがありますからね

  • インジケーターで客観的に見る
  • インジケーターに監視してもらう
  • インジケーターで自動化できる
  • インジケーターで情報を可視化・高機能化

プログラムは「言語」まさに英語の学びと同じ

MT4のインジケーターを作成するためにはプログラムを組む必要があります。「こう言うときはこうしろ」とう命令を書いていくわけです。そういう命令文を書く土台を「プログラム言語」といいます

「言語」という表現されるように、外国語を勉強するように「単語」「文法」「例外」などを覚えて駆使していく必要があります

学生時代の英語の勉強を思い出すと「うわー、面倒くさいな〜」と感じてしまいますね。でも大きな違いがあります。間違ったところを間違っていますよと教えてくれることです

自分で英語の文章を作っても、それが正しいかどうかは学校の先生に確認するしかなかったですよね。でもプログラム言語では「Syntax error(構文が間違っている)」と教えてくれます。トライ・アンド・エラーが早いので外国語よりも遥かに楽なんです

まず小さなところから始めてみよう

さて、私自身もMT4のプログラム(MQL4)の勉強を本格的に始めていこうと思っています。一応、PHPというWebサービスに適したプログラムは少し使えます。つまりは基礎はできています(えっへん)

MT4のMQL言語の方言を理解すれば、きっとできるはず(予想)。という前向きな気持ちで取り組みでやっていきます。まずは自分がほしい機能を実現していき、その後、リクエストを受けつるようにしたいですね

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です